磯・山・川と 四季折々の釣りを楽しんでいます。
先週につづき今週も伊島である。今日は13人のいつもの仲間の大会。amonは最後から2番目にクジを引いた・・・・・・・13人中・・・13番。今年一番悪いクジであるが、そこは現地に行ってからと、自分に言い聞かせた。
今週はam5:30とゆっくりの出船。ただ、海の状況が思いの他、良く無く上がれる磯が限られるため、また先行者が多かったため、なかなか使える磯が無い。結局、水島のハナレという磯に渡礁した。時折、立っていられないぐらいの突風が吹き、あまり釣りにならず。磯代わりをしろと、船頭さんの指示があったので磯を変わることに
そして、タイ場のオチに渡礁したが、ここもダメで次に、唐人の西の裏に渡礁。本来の伊島なら、タイ場のオチ、唐人となれば、絶対に近いぐらいの磯なのだが、この日、餌取り名人すら居ない。昼から水温が下がったためだろう。こんな日は・・タイ狙いに徹しようと潮の変わり目を待った。潮が変わった瞬間にゆっくりと深いタナに入れていくと、強烈な手応え、タイである。がamonのミスで2発バラシ。これで本日終了・・・・・・・やってしまった。今季初のボーズ。まぁっ・・・・・こんな時もあります。        悔しいぞほんまに。。。。。
次は12/30・31と沖の島へ遠征予定。デカバンを夢見て明日13日から29日までノンストップで仕事をするamon
です。

竿:がまかつ アテンダー1.5
糸:道糸 サンライン マスラード 1.5
  ハリス サンライン ブラックストリーム 1.5

Comments

    • 朝起きれない's comment
    • 2017年02月04日 16:57
    • 4 10代や20代の若い世代は朝が苦手、そんなイメージ通り、息子が朝がひとりでは起きられなくてそれが悩みになっている。という母親は身近にいるのではないでしょうか。朝、起こしてと頼まれ、いざ起こしに行くと、怪訝な態度を取られたり、一度起きても、また直ぐに寝てしまい、何度も起こしに行く始末になったりすることもあるのではないでしょうか。特に学生は試験勉強でほとんど寝ていなかったり、思春期特有の反抗もあったりします。そんなわがままで朝が苦手な子どもさんの為に、いくつか試してもらいたいことを紹介します。寝る前に携帯やパソコンなどの情報機器を見ないこと。最近問題にもなっている情報機器の画面から発せられるブルーライトが脳を刺激し、目が冴えてしまいます。眠りの質が悪いと当然翌朝にも影響がでます。母親に起こしてもらうより、恋人や友人にモーニングコールしてもらい起こしてもらうことも有効です。若い人は大好きな曲を大音量でアラーム変わりに使用するといいかもしれません。後は意外と効果をもたらすのが、自己暗示です。「何時に起きる。」という強い意志を持ち、自分にいい聞かせベッドに入ります。母親に甘えて起こしてもらうより、人に頼らず起きることが早く起きる最も有効な手段なのかもしれません。

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